08.07.22 :: Vol.11 北の国から パート1
突然の雷雨に何度か脅かされたと思ったら梅雨明けですね。
お久しぶりです。雷嫌いの橘です。
地震、雷、火事、オヤジとよく言われますが、私はなんといっても雷が苦手です。
オヤジは面白い人だし、火事は去年経験しましたが生きています。
地震なんてみんな死ぬなら自分だけ生きていても退屈ですからね、
平気です。全然怖くないし全く慌てませんよ。
ところが、雷だけは怖いのです。
幼少の頃に、「良い子にしてないと雷様がおへそを取りに来る」と、教わったのですが、それ以降、雷が鳴るとおへそを押さえ、雷様に見つからないように物陰へ身を隠す習慣になっています。
何故か怖いのです。
日頃の行いに自信がないせいか、稲妻は私を探しているような気がして仕方がないのです。
物心がついた頃、実家で兄弟のように育った犬を庭につないだままにしている時に、突然の雷雨に襲われた時があります。
室内犬ですから驚いたのでしょう。
狂ったように泣き叫んでいました。
しかし私は助けに行くことができませんでした。
怖くて表に出ることができなかったのです。
母親に頼み助けてもらったのですが、その時の自分…
恐怖で足がすくんだ自分の姿を数十年経った今でも鮮明に覚えています。
ゴルフの途中で雷様に会った時の私の姿はとても人に見せられたものではありません。
喚くは騒ぐは暴れるわで、まるで襲われた鶏のようです。
そこまでどんなに良いプレーをしていても、あの稲妻一閃見ただけで、逃げ惑う鶏に変身するようにプログラムされているわけですから、この時期の試合はスタートに時間が大事になってきますね。
夕立前にあがれる朝一のスタートがベストです。
………
昨日届いた某試合のドロー表…
えっ?
…
最終組か…
…
まっ、頑張りま~す
この季節、ゴルフはやっぱり梅雨のない北海道ですね!
ふふふ…
雷様も北海道までは追ってはこれまい!
と言う訳で、9日から北海道に行って来ました。
時期を同じくして洞爺湖サミットがあり、北海道は厳戒態勢…
さらにクラークカントリーでは、アマチュアゴルフの頂点、憧れの第93回、日本アマチュアゴルフ選手権が行われていました。
今年も早々と夢破れた私ですが、せめて同じ空気を吸おうと、同時期、釧路で行われる「釧路湿原オープン」に出場すべく、クレイジーの新入社員の安藤プロと、ダークエースパターを通じて同じ夢を追いかける㈱ヒューストンコーポレーション社長の土居チャンと共に、空路乗り込みました。
当初、釧路オープンの前後、日本アマの応援にも駆け付けることを考え、陸路乗り込む予定でしたが、日程的にスケジュール調整ができず、残念ながら札幌は諦め、釧路往復の空路での参戦になりました。
今年の日本アマはかなり大勢のトップアマがクレイジーシャフトで戦うらしい…という情報立ったので是非この目でその雄姿を見たかったのですが…残念です。
メジャーではない釧路湿原オープンだが、飛ばし屋の大塚泰造プロ達地元勢の他、星野英正プロ、篠崎紀夫プロ、すし石垣プロ等のシード選手もオープンウィークということで多数参加しており、中々豪華な顔ぶれになっていました。
星野プロとは春先いい勝負しているし(星野プロが絶不調な上、取材しながらのラウンドなので、参考にはならないが…)、篠とは去年いい勝負していたし(?)、大塚プロには先月2連勝しているからな…よ~し!一丁やったろか!(おい、おい、何大それたことを考えているのだ?)
北海道の広大な大地のせいか、私の気も身の程が分らなくなるほど、だいぶ大きくなっていました
つづく